みんなで使える福利厚生!
オフィスにコーヒーメーカーを置こう

会社の基本!福利厚生は社員のCOLを上げる施策

福利厚生とは企業が社員を雇う時、労働者やその家族の健康・生活の質(COL)を向上させるために提供するサービスのこと。就職活動を行う際にも、福利厚生を気にするという方は多いでしょう。実はこの制度には、法律で雇用主に施行するよう義務付ける「法定福利」と、会社が具体的な内容を決められる「法定外福利」の二つがあります。

このうち法定福利は、社会保険料を会社側で負担する義務を指すので普段はあまり気にすることはないでしょう。一方の法定外福利に関しては、企業ごとにさまざまな施策を打ち出せ、自由度が高いことで知られています。

ポピュラーなところでは、社宅や寮などの住宅関連の補助をはじめとした生活に直結したライフサポートなどが挙げられます。しかしこれらは、本当にすべての社員にとって、会社で働く上での満足度の向上に役立っているかわからないかもしれません。では、いったいどのような福利厚生制度が社員にとって喜ばれるのでしょうか。

さまざまな福利厚生とその狙いとは?

福利厚生は、企業ごとにさまざまな施策を打ち出しています。以下は、ユニークな福利厚生としてメディアにも取り上げられたこともあるような制度です。

(1)失恋で有給取得!

関西で美容室を展開している「チカラコーポレーション」が用意しているのは、失恋休暇制度。失恋をすると、年代に応じて有給休暇を取得できる制度で、20代前半は1日、20代後半は2日、30歳以上は3日と、年齢を重ねるごとに日にちが増えていくのが特徴です。

(2)大都会の絶景をみながらリフレッシュ

システムエンジニアリング事業などを行う「レバレジーズ」では、朝ヨガ活動を福利厚生として実施しています。渋谷ヒカリエの17階のオフィスで行われる朝ヨガは、大都会の絶景を拝みながらリラックスができ、働く活力を得られると好評です。

(3)公認昼寝スペースを設ける会社も

大手通信企業の「GMOインターネット」では、昼寝ができるスペースを社内に設置しています。このスペースはハンモック型の椅子を設置した部屋で、リラクゼーション効果抜群のアロマが焚かれ、ヒーリング・ミュージックが流れているという徹底ぶりです。
実は、昼食後などの仮眠は頭をスッキリとさせ、午後からの仕事に集中できるようになるという調査結果もあります。休憩時間を延ばすというのは企業にとってデメリットに感じられるかもしれませんが、作業効率のアップにも貢献している制度なのです。

こうしてみていくと福利厚生には、気分をすっきりさせ、生産性を高める効果があるといえそうです。社員は、働きやすく、気持ちよく業務に打ち込める環境を求めていると言い換えても良いでしょう。

取り上げられるのはその一例だけ。福利厚生で多いものを見ると……

こうして調べてみると、実にさまざまな福利厚生制度が国内企業でも施行されていることがわかります。しかし、それらは日本に何万社とある企業のなかでも一握りだけ。実際に、数多くの企業が福利厚生として実施しているものは、より限定されたものになってしまいがちです。

これらを分けてみると、いくつかに分類できます。健康・医療関連、育児・介護関連、慶弔・災害関連などの福利厚生と呼ばれてぱっと思いつくもの、さらに、住宅関連や文化・体育・レクリエーション関連、自己啓発・能力開発関連、財産形成関連といったもののいずれかです。

多くの企業が整備しているだけあって、いずれも従業員や家族のCOLを高めることは間違いありません。しかし、一方で申し込みをした特定の人や、条件に該当したケースでしか利用できないというのがデメリットでしょう。

社員全員が享受できる福利厚生とは?

福利厚生は、可能ならば社員全員が利用できるのが望ましいはず。とはいえ、社員旅行を全社員でしたり、トレーニングジムを開設したりするような大掛かりなものは、会社の費用負担も大きくなってしまいます。なかなか現実的な策として打ち出すことができない企業も少なくないでしょう。

そこで、考えてみたいのが小さな変化でも、誰もが嬉しいと思える制度を作ることです。たとえば、オフィスにコーヒーメーカーを設置するのもひとつの方法。これならば、カフェテリアを設置ほどの予算はなくても、誰でもホッと一息つける空間を作り出すことができるはずです。

マースドリンクスで社員のオフィスライフにリラックスと
贅沢な味わいをプラス

オフィスコーヒーの「マースドリンクス」は、そんなちょっとしたリフレッシュを社員へ提供するのに、最適な選択肢の一つです。標準でも15種類以上、オプションで20種類以上ものドリンクを作れるコーヒーメーカーをリーズナブルに設置でき、省スペースで社員のニーズにあったコーヒーをその場で入れることが可能です。

コーヒーメーカーを設置する会社は決して少なくはないでしょう。しかし、コーヒー一つとっても嗜好はさまざま。そもそも、コーヒーが苦手な方にとっては、やはり意味のない施策になってしまうものです。

「マースドリンクス」ならば、コーヒーの味を好みで変化させられる上に、コーヒー以外のメニューにも対応しています。24時間いつでも1杯ずついれたてを飲めますから、どの社員もホッとくつろげる空間を作ることができるでしょう。

ユニークな福利厚生は、世間の目を引いたり社員の満足度を高めたりするのに効果的かもしれません。しかし、それだけでなく現実的な目線で社員に対してリラックスを提供したいのであれば、「マースドリンクス」は期待に応えてくれる設備になってくれるはずです。
福利厚生は、「社員のモチベーション」や「業務効率」というリターンをもたらしてくれる投資です。単純に費用としてとらえず、全ての社員にとってよりよい福利厚生を考えてみてはいかがでしょうか?